Android版Vivaldiのおすすめ設定について書きます。
アドレスバー下配置、同期、PWA+外部の広告ブロックアプリとの併用がおすすめ。
まずはスタートページのスピードダイヤル(ブックマーク)を編集してみましょう。Vivaldiを起動したら最初に表示されるページ。
デフォルトでいくつか用意されています。
不要なページは長押し→削除をタップ。
一括で削除することもできます。右下の
ボタンをタップ。
ブックマークパネルが開くので、「Speed Dial」をタップ。
適当に1つ選んで、長押し。
チェックマークがついて選択モードに切り替わります。
この状態で、右上の
ボタン→すべて選択をタップ。
全てが選択されるので、右上の
ボタンで一括削除できます。
追加は、「新しいスピードダイヤル」からできます。
名前、URLを入力。
一から入力するのは大変だと思うので、自動ペーストしてくれる機能
を活用してみましょう。動画を貼っておきます。
登録したいサイトを開く→
をタップ→
をタップ。自動でタイトルとURLが入力されているので、あとはフォルダーをスピードダイヤル(Speed Dial)にするだけ。
同期機能を使うことで、ブックマーク、パスワード、履歴、メモ等をPCや他端末と共有できます。
PCでVivaldiを利用しているなら、ぜひとも設定しておきたい機能。
アカウントを既に作成している場合、ログイン(ユーザー名、パスワード、暗号化パスワード)するだけで同期できます。
同期について詳しくは、以下の記事を参考。
参考:【Vivaldi】ブックマークやパスワードをスマホと同期する方法
同期するデータは個別に設定できます。僕は、ブックマーク、パスワード、自動入力、メモの4つを同期。
アドレスバーで入力した時の検索エンジンを設定できます。Bing、Yahoo!、DuckDuckGo、Ecosia、Startpage.com、Wikipedia、Googleの7つのエンジンが用意されています。
PCと違って新しく追加するといったことはできません。
検索エンジンの右側に小さくローマ字が書かれていますが、これはカスタム検索用のニックネーム。
カスタム検索は、アドレスバーに「ニックネーム+半角空白+調べたいキーワード」で入力することで、サイトにアクセスしなくても、検索結果に飛べる機能。
例えば「d ナポリタン寿司」と入力すれば、DuckDuckGoの検索結果を表示。
わざわざDuckDuckGoにアクセスして、キーワードを入力する手間が省けます。まぁ、「Googleしか使わない!」といった方には、全く不要な機能ではあります。
参考:【Vivaldi】カスタム検索の使い方。ニックネームが便利!
オンにすると、下記画像のように検索候補が表示されます。
例えば、Twitterだと「ツイ」と打てば検索候補に表示されます。入力する手間を省きたい!という方は、オンがおすすめ。
僕は、あんまり使ってないんですがオンにしています。
オフがおすすめ。
切り替えバーというのは、アドレスバーにフォーカスした時、下に表示される検索エンジンアイコンのこと。
タップですぐに切り替えれるのですが、カスタム検索を使うのであれば不要。
複数の検索エンジンを頻繁に切り替える方以外にとっては、邪魔なだけかなと思います。
言語の設定ができます。特に設定する箇所はないと思いますが、「これらの言語を自動的に翻訳する」に英語等を追加しておくと便利かも。
英語のサイトにアクセスした時に、自動的に日本語へ翻訳してくれます。
よって、スマホのほうでは自動で英語→日本語に翻訳するようにしています。
参考:【Vivaldi】翻訳のメリット・デメリット。Google翻訳と併用がおすすめ
僕は以下のように設定しています。
| タブの設定 | |
|---|---|
| スワイプでタブを閉じる | オフ |
| タブバーを表示 | オン |
| タブスタックを有効にする | オン |
| バックグラウンドタブに閉じるボタンを表示する | オフ |
| タブをファビコンで表示する | オン |
| 新しいタブの位置 | 表示中のタブの後ろ |
オフがおすすめ。
タブバーを表示している時、バックグラウンドのタブに「×」を表示するかどうか。オフにするとすっきり。
「タブをファビコンで表示する」は、タブが4つ以下の時にタイトルを表示するかどうか。
4つ以上になるとどちらの設定にしていても、自然とファビコンのみ表示になります。
トラッカー・広告ブロックは、「ブロックなし」に設定しています。
理由は、別の広告ブロッカーアプリ「AdGuard」を利用しているから。
無料で利用できる上に、スマートニュースなどのアプリ内広告もオフにしてくれます。優秀。
ちょっと前は導入が難しかったのですが、今では比較的簡単にインストールできます。詳しくは下記サイトが参考になります。
参考:AdGuard導入法 なんJ AdGuard部 Wiki*
VivaldiのPWAとめちゃくちゃ相性がいい。Twitter、Instagramなどの通常非表示にできない広告(プロモーション)も非表示にできます。
アドレスバーのボトム表示、こいつが最高。
| 外観設定 | |
|---|---|
| アドレスバーのボトム表示 | オン |
| スタートページ | 中 |
| テーマ | ダーク |
| Vivaldi ゲーム | オフ |
| スクロールバーを表示 | オン |
| ステータスバーの表示 | 非表示 |
| アドレスバーを常に表示 | オフ |
| アドレスバーにスタートページ(ホーム)ボタンを表示 | オフ |
オンがおすすめ。わざわざ指を上の方に持っていかなくてもすみます。
Androidはナビゲーションバーが下にあります。アプリの切り替え、ホーム、戻るの3つボタンがあるアレ。
ナビゲーションバー付近に、タブやアドレスバーを配置することで、指の移動が減るので疲労が軽減されるかなと思います。
スピードダイヤルのサイズを調整できます。大、中、小、リスト形式の4つの中から選べます。スピードダイヤルの数によって使い分けるといいかなと思います。
おすすめは、中か小。特にこれといった理由はないんですが、パッと見で見やすい、かつ結構数を配置しても一覧で見やすいから。
どれがどれだか分からない場合は、名前とURLがしっかり表示されるリスト形式がおすすめ。
Vivaldiのタブバーや設定画面背景のこと。
「ウェブページ用ダークモード」をオンにすると、ウェブページの背景も強制的にダークモードになります。
当サイト、Yahoo!、Vivaldi 公式サイトのスクショを貼っておきます。強制的にダークモードにしているので、見にくくなる場合もあります。
僕はダークモード大好きなんですが、ウェブページはダークにしていません。本来の色が確認できなくて、結局オンオフするのがめんどくさいと思ったから。
テーマはダークにしています。
参考:Vivaldi、Chrome、Edge、Windowsをダークモードにする方法
Vivaldia ゲームのリンクをメニュー(
)内に表示するかどうかを設定できます。
デフォルトではオンになっています。下記のようにメニュー内に「Vivaldia ゲームをプレイ」という項目が表示されるようになっています。オフにすると消えます。
ステータスバーの表示設定ができます。
ステータスバーってのは、スマホ上部に表示されるWi-Fiマーク、時計、バッテリー、通知アイコンのこと。
Vivaldiを開いている時に、表示するかしないかを選択できます。
「ランドスケープモードの時のみ非表示」とは、横画面のこと。横にしている時だけ非表示にできます。僕は、少しでも画面を広く活用したいので、思い切って非表示にしています。注意書きで「Vivaldiの内部ページには影響しません」とありますが、これは設定画面のこと。あくまで非表示にできるのは、サイトを見ている時だけということになります。
アドレスバーをボトム(下)配置にしている時のみオンにできる機能。
アドレスバーにスピードダイヤルへのショートカットアイコンを表示してくれます。
僕は使ってないので、オフにしています。
ちなみに、
ボタンをタップした時にも表示されます。
テキストの拡大と縮小で自分が見やすい文字の大きさに調整できます。
「強制的にズームを有効にする」は、ズームできないサイトでもピンチイン・アウトできるようになるので、オンがおすすめ。
ホームボタンを押した時のリンク先を変更できます。デフォルトではVivaldiのホームページ、つまりスタートページになっています。スピードダイヤルが表示される画面。
変更する場合は、オンにして「カスタムのウェブアドレスを入力」にして、好きなURLを登録しましょう。
設定すると、ホームボタンを押したリンク先が変更されます。
注意点ですが、新しいタブを開いた時は、スタートページが表示されます。あくまでホームボタンのリンク先設定なので、使ってない人からすると関係ない設定項目。
これ知ってると少し便利かも?という機能について書きます。
タブバーに表示しているタブを長押し、または下にスワイプすることで並び替えモードになります。この状態で、指を離さずにスワイプ。
Android版Vivaldi5.0から追加された機能。タブの中に、更にタブを作成して管理できる機能。
利用するには、設定→タブ→タブスタックを有効にするをオンにする必要があります。
オンにしたら、スタックしたいタブを開きます。
新しいタブボタンを長押し。ただのタップではなく、長押しなのがポイント。
「新しいタブスタックを作成する」をタップ。
タブスタックが作成されます。
現在開いているタブ+新しいタブ(スタートページ)がスタック内に登録されます。同じ方法で、何個もスタックを作成できます。
タブスイッチャー(タブ切り替え画面)からでも作成できます。
ページの端を横にスワイプすることで、履歴の戻る、進むができます。
左端から右にスワイプした場合は、履歴を一つ戻る、右端から左にスワイプした場合は、履歴を一つ進む。
指を離すことなく、スムーズにVivaldiメニュー内の項目にアクセスできます。
Vivaldiメニューをタップしてそのまま指を離さずに、下にスワイプ。メニューが展開されるので、アクセスしたい場所で指を離。
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ウェブサイトを独立したアプリにする機能。
例えば、Twitter、Instagram等をホーム画面に配置できます。
PCだとショートカットキーCtrl+Fでサイト内検索ですが、スマホだと
Vivaldiメニュー→ページ内検索。
検索したい単語を入力すると、該当単語が黄色、またはオレンジ色でハイライト表示されます。
右側にミニマップが表示されるので、どの箇所にあるのか一目で判断しやすい。
ウィジェットで検索ボックスが用意されています。
ホーム画面に検索ボックスを貼り付けることで、アプリアイコンをクリックしなくても、直接調べものができます。
ウィジェットの配置方法は、Android 端末、使っているホームアプリによって異なります。多分、ホーム画面の空いているところを長押しすると、ウィジェットって項目があるかなと思います。
その中から、Vivaldi Browserを探して、検索ボックスを見つけたら、ホーム画面の好きな場所にドラッグ&ドロップ。
配置できたら、長押しでサイズ変更、移動ができます。
以上、Android版「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」のおすすめ設定一覧についてでした。